法律の中で民法の分類

数多くある法律の中で民法の分類について考えてみましょう。一般法であると捉えることができます。つまり全ての法律の大元になるものです。そして特別法として商法会社法や建築基準法などが存在しています。さらに民法は契約法であるとも言われています。物件(所有権など)債権(借金など)契約(賃貸借など)親族・相続(親子など)に関することがおよそ千条あります。これらを細分化してより使いやすくしたものが特別法です。従って一般法を学習することである程度法の全体像を把握することができます。しかしながらおよそ千条ありますから理解が難しく、法全体が嫌われる事態になっていることも事実です。

法律の分類の仕方は一律ではない

法律の分類は一律ではありません。場合によっていくつかの分け方があります。例えば、公法と私法という分け方があります。これは、国と国民の間の権利や義務関係について定めたものと、私人同士の権利関係を定めたものの分類です。その他には、刑事と民事という分け方があります。これは、犯罪や刑罰について定めたものと、私法関係を定めたものの分け方です。その他にも、法律は様々な点から分けることができます。このように分け方があるのは、それを対比して違いを比較したり、カテゴリーごとの特徴を把握したりするために便利であるためです。

↑PAGE TOP